モンテカルロ法で攻略！

モンテカルロ法の解説

モンテカルロ法は配当が３倍以上のゲームが有効で、配当が２倍でも対応できます。そして、賭け方が特殊なため、紙とペンを用意してメモしながら進めます。

最初に１、２、３と書き、両端の数字を加算した結果の数字を賭けます。ですので、４を賭けることになります。

ゲームの倍率が２倍か、３倍かにより、勝ったときの処置が分かれます。

① １、２、３・・・４を賭ける

② 負けたら、「４」を付けたして、１、２、３、４とし、両端の１と４を加算して５を賭ける。

③ さらに負けたら１、２、３、４、５として、１＋５＝６を賭ける。

④ 勝ったとき、2倍の配当ゲームのときは両端の数字を、1個消す。3倍の配当のゲームのときは、両端の数字を２個ずつ消す。

そして、消した後の残った数字の、両端の数字の加算値を賭けます。　

（２倍配当）１、２、３、４、５　・・・・次に、６を賭ける。

（３倍配当）~~１、２、~~３~~、４、５~~　・・・・次はないため、最初に戻る。

両端が無いとか、数字が残らないなどの場合最初に戻る。

モンテカルロ法は慣れるまで、ややこしい感じですが、オススメです。使ってみると分かるのですが、資金の増え方や減り方がなだらかで遊べます。

また、モンテカルロ法は、３倍配当ゲームに適しています。

巷では、モンテカルロ法でカジノが潰れた！破産した！・・・などなどと、いろいろな噂があるのです。

あなたも一度使ってみては、いかがでしょうか？